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スーパーGTレース 2010第4戦(セパン)に行って来ました!


  • ルマン24時間耐久レースの疲れを癒す暇も無く、フランスから帰国して1日半後の、17日(木)早朝5時より車で、名古屋中部国際空港(セントレア)→香港国際空港→マレーシア クアラルンプール国際空港という、またもや長い移動工程を経て、「スーパーGTレース 第4戦(セパン)」に行って来ました。

    不可解な形で命じられた「特別性能調整」ですが、88号車のみの性能調整値の緩和という、またもや不可解な内容に疑問を感じつつ、それでもなんとか少しでも良い順位で、今年のシリーズの折り返し点にもあたる、このセパンを終えることが出来るように気合十分で参戦しました。

  • マレーシアは熱帯の国(気温は毎日30度を余裕で越えていました。)ですので、とにかく暑い!しかも例年のレースウィークには、ほぼ毎日降るスコールも今年は全く降らず・・・。

    その「暑さ」対策を、マシンの各部に施したのですが・・・判ります?

  • 「熱い」と言えば、マレーシアのレースファンの方達も熱いんです!毎日、スゴイ数のお客さんが来られて、レースウィークを楽しまれていました。

  • そして、今回は海外レースの為に、我がチームはレースクイーンさん達はお休み♪という事で・・・お隣のPITのレースクイーンさんを盗撮しておきましたwこちらも観客の方達から「熱い」声援を受けていましたよ。

  • こちらのお隣のレースクイーンさんは、さすが南国ってな感じで、日本とは全然ノリが違い、開放的な雰囲気で撮影されていました。

  • 暑さ対策といえば、灼熱のセパンで走行する訳ですから、走行後のクールダウン用に「プール」が用意されています。奥には「カチ割り氷」が・・・夏って感じですね♪

  • そして、私達メカニックの暑さ対策は・・・このように屋台での毎晩の食事です!ピリカラの食事に、昼間に汗となって流した水分を補給すべく飲みまくるビール!!最高ですねw私はフランスでの食事より、マレーシアでの食事の方がはるかに合っていると思いました。お値段も、かなり安いですしね。

  • かなり、話がレースから脱線していましたが(汗)

    18日(金)「フリー走行」、19日(土)「予選」ともにマシンの微妙なセットアップに悩まされるも、大きなトラブルも無く決勝を迎えました。

    予選結果は88号車は、初のスーパーラップ進出で4位、86号車が13位、87号車が14位で翌日のレース決勝を迎える事になりました。

  • 20日(日)は「決勝日」でした。

    レースを目前にして突然、88号車と87号車のクールスーツのシステムの入れ替えをする事になりました。
    理由は、今ひとつ冷えない88号車のクールスーツ&かなり冷える87号車のクールスーツ、87号車のドライバーさん達の粋な計らいによって、より表彰台の可能性の高い88号車の物と交換したのでした。自分を犠牲にしてまで、、こういうチーム全体の事を思いやる事が出来るってなかなか出来ない事ですし、正直カッコイイと思いましたよ。

    そんなこんなで慌しくレース前進行を済ませ、レーススタート後の1LAP目に、スタートドライバーの井入選手から無線で「スピンしてもーたわー(汗)どこもブツけていないから安心して」と報告が入ります。その後の4LAP目には、元の順位までポジションを戻して、順調にLAPを重ねていきました。

    27LAP目にはポジション13位でPIT IN!ドライバーを坂本選手に交代させ、タイヤ4本交換&給油を危なげなく済ませてマシンをコースに戻しました。このまま他車のトラブルなどにも助けられて11位でレースを終了致しました。

    86号車はGT500クラスの接触に巻き込まれて無念の15位、88号車は一時は2位付近を走行していたのですが、ドライバーチェンジなどで時間をロスして7位で灼熱のセパンのレースを終えました。